システム開発の使い方

STEP1:まずは電話またはメールにてお問い合わせください

STEP2:専門のコンサルタントが要件を丁寧にヒアリングします

  • 〇〇の管理システムを作りたいのですが。
  • ご連絡ありがとうございます。
    システム開発に関する予算・納期・目的はお決まりでしょうか?

要件が決まっていなかったり・
相場がわからない場合でも安心してください!

  • 要件が 決まっていない 場合

    • そのあたりに関してあまり詳しくないのですが大丈夫でしょうか?
    • 問題ありません!
      顧客管理システムで重要なポイントは、〇〇で相場は××円程度になります。
    専門のコンサルタントが開発のポイントや相場情報などを丁寧にご説明します。
  • 要件が 決まっている 場合

    • はい。顧客情報をエクセルで管理しきれなくなったため、システム化して整理したいです。
    • ありがとうございます。
      詳細な要件もお決まりでしょうか?
    • はい。ユーザー数は〇〇人、△△という機能をつけたいです。
    • その場合の相場は〇〇円程度になります。
      ご予算や納期はお決まりでしょうか?
    • △△円以内に対応してくれる開発会社を探しています。
    • 承知いたしました!
      こちらから2〜3社見繕い、ご提案させていただきます。

STEP3:目的に応じて最適なシステム・アプリ開発会社をご提案します

  • 企画、要件定義から支援
    してくれる
    開発会社
  • リリース後の
    保守・システム改善
    が手厚い
    開発会社
  • PHPやJavaなど
    特定の開発環境に
    対応している
    開発会社
要件が明確であれば、
適切な3〜4社の企業をご提案できます。
一括見積もりサービスのように
多くの企業から選ぶ必要はありません。

STEP4:実際に当たってご商談をお願いいたします

  • システム開発ナビにも伝えたのですが、顧客管理のシステムを作りたいです。
  • はい、概要は伺っております。
    今日は詳細をお伺いさせていただき、次回お見積りとご提案をさせていただきます。
ヒアリングさせていただいた内容は
事前に開発会社に共有するため
商談がスムーズに進みます。
開発会社から見積もりや提案を
受けてください。
※通常、見積書の提出までに1度開発会社とお会い(電話などでも可)していただくことを推奨しております。
開発会社との相性を見極められるほか、
1度あって詳細を伝えることで、提案の質が大幅にアップするからです。